京都文学フリマ(2026年01月18日)

自分に自由に

去年の11月頃から考えていた。フリーマーケットに出かける。

12時の開宴にあわせてぶらぶらし会場の雰囲気を味わう。

お客さんも、出展者も熱心に活動いておられた。

そんな会場の新鮮さを味わいながら、今の自分に合う何かを探そうと、

フリーの立ち読みスぺースを物色する。

結果、2冊だけ面白そうな著作があったので購入する。

岡山史興さん、田中美有さん著 「変化の探求」。

松岡美希さん著 「新しい人生のはじまりの時」。

そして会場を早々にあとにし、近くの京セラ美術館に出向く。

京セラ美術館

本期間中の特設展示は雛人形が展示されていた。

雛人形をみながら、東洋人らしい人形の造形を感じていた。

文化的に儀式や祭礼の色を感じたり、裏側にある人間の凄惨さのようなものも感じていた。

自身の体験における凄惨さと重ねる。

展示を見終わり、館内のカフェでおなかを満たそうとした。

おにぎりとスープを注文するも、プレートセットの追加注文でしか対応できないそうで、

コーヒーだけ注文する。

しばらく過ごそうと、持参していた金菱清[ゼミナール]編 大災害と相対的トラウマを読む。

しばらく東日本大震災の方のトラウマについて読み感じながら過ごす。

周囲の人の会話の若干の苦痛を感じながらも、今朝訪れた滋賀県立美術館での苦痛がいつしか和らいでいた。

滋賀県立美術館[笹岡由梨子のパラダイス・ダンジョン]

会館の20分前には現場に到着し、大災害とトラウマ、またnico touches the wallsの楽曲を

YOU TUBEミュージックで聞きながら、開館を待つ。

開館後、常設展示をから観覧し始める。

精神障害者の平田猛著の色鉛筆での作品の場所で、ぐっと体調に変化があり苦しくなる。

精神障害特有の息苦しさ、そんな作品に触れながら、自身の苦しみもよみがえる。

そして常設展示を観覧しながら、芸術とはそんな人たちも含めた暮らし生活であることを感じていた。

その後に苦しかったのは、詐欺と詐称をモチーフにした作品で、犯罪、人の残虐さ、またそれをどうにか強く訴えかけようという嫌になるくらいの断罪の波動だった。

この体験は、京都医療福祉専門学校の校舎でも味わった。

特設展のパラダイス・ダンジョン

人の愛憎と作品特有のメッセージに苦痛を感じながら、ドラゴンボールのベジータの絵だったり、

醜悪の中にある遊び心も感じていた。人形が生きた魚を調理する。

そんな命をなんとも思わないかのような表現に息苦しさを覚えながら、製作者の人間らしい動きに

どこか言いえない感情を抱いていた。

翻って、近江八幡へ

好きな方が務めている近江八幡へ出かける。京セラ美術館の後。

京セラ美術館を出て、近くのバス停でバスを待つ間。

数分の時間ができたので、たまたまバス停前のローソンで138円のあんことマーガリンのパンを購入し喫食する。

山科までの道中、YOU TOBEミュージックで nico touches the walls の楽曲を聞きながら癒されていく。

山科に到着し、JRで近江八幡へ。

社内で好きな人に対する気持ちとその人の感じを感じながら。

近江八幡に到着し、いつもの場所へ。

遅い昼食を済ませながら、1時間30分ほど過ごす。

携帯を充電しながら、「大災害とトラウマ」 「新しい人生のはじまりの時」に目を通しながら、

自分の整理を進める。

丁度、県立美術館後に寄った。県立図書館での時間が現在の自分に対して過去からの疑問と感じていた。

大学生の頃、農学部水産学科の学生の頃、よく図書館に通い。

生物の書籍や学会誌などを閲覧していた。

そのころの記憶と、苦しんだ今まで、これから進んでいく、学ぼうとしているカウンセリングについて思いが巡る。

そして好きな人に対しての感情。また本日たまたま実家の家族が太郎坊宮、多賀大社への初詣を企画していたこともあり、私だけ別に行動し最終的には同じ地へ赴き、家族を感じていた。

そんな一日だった。

2026年01月18日。

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